文句を云うということは・・・


扇風機の修理はできたのでし◎(´_` i)
ただ、親指に刺さりました、鋭利な刃物〜〆


(TへT)・・・流血、痛い、親指に穴ほげちった↓


なんとか故障箇所のハメ殺しの樹脂パーツを
再使用しようと、樹脂パーツの引っぺがしに
勤しんでいたら、手元が狂いまして、えぇ。。
あー、痛かった。でも元通りに再使用で修理が
完了したので良しとしやう、直った直った◎
文句云っても直んないかんね、自力で直さなな。



なんか、選挙とかあってから、上っ面ばかりの
批判とか文句とかネガティブキャンペーンとか
そんなのが日常でも聞こえてきて、聞きたくは
なくても聞こえて来るので、辟易してんですわん。
どっちがどうとかでなくて、どっちもどっちでね。
根本のとこで、文句云えるってのは余裕がある
状況なんだと思ているので、余裕あっていーな
とか思うんですわ、ワタシなんぞ文句云えるよな
余裕もないっちゃんね。政治やらどっちがどうの
だけでもなくて、何事でも文句とか批判とかは、
ソレを云ってるのを聞かされんのもヤだしさ、
文句だけ云ってるんは主義ではないのでね、
まぁ、主に横並び縦割り硬直のメディアとかの
扱いなんっすけどね、見てても恥ずかしいかな。


サッカーとかでもそうなんだよなぁ、代表とかね。


で、代表のオランダ戦を観てましてねぇ。
久々の代表戦、つーかサッカーを観たなぁ。
先月にNHKでやってた、元NHKの山本さんが
岡田監督と対談してた番組を観て、云われてる
ベスト4の意味(真意)とか再確認できたので、
現状の代表の在り方には文句も不安も無いかな。
そりゃ、戦術の部分とかで理解はしてても趣向で
キライな部分とかはあるけどもさ、ソレはたとえ
他の監督でもオシム爺ちゃんでもあったから、
ソレと代表の在り方の現在と比較して文句ばっか
云うのは違うんじゃないの?とか思ているのでね。
代表ってのは、結果とか勝敗より在り方ってのが
大事なんだとドイツ大会でしみじみ思たんだわさ。
もう、世界とか世間とかカンケーなく価値観として
代表ってのは、大事にしたいな、、と思うのだな。
今回のオランダ戦でコロコロと選手を替えたりとか、
状況に応じてシステムを変えたりとか、そういった
方策を取ったとして、ソレはソレでまたなにかしら
批判は出てくるのだろし、覚悟決めてねーなー
とか思っちゃったりするから、意固地だろーが
フリーズだろーが、後半の落ち方、抜け方も含め
オランダ戦へ向けての監督や選手の意識って、
筋は通ってると思うのだけどもね、やろうとした事が
出来たかどうかは、出来た部分と出来ない部分が
前後半(特に終盤)で明確になってたとは思うけど。
選手交代とか戦術とか”やらなかった采配”やらを
ダメだと切り捨てるだけでなくて、ナゼにそうした
采配だったのかを考察して意を汲んでみるのも、
サッカーの見方(味方)なんじゃなかろーかな?
とかワタシは思うので、ソレはソレで愉しいぞよ!


オランダは、、両サイドの前線がディフェンスを
やってるようでは、”らしく”はないよなぁ。。
CFのカイトもサイドに流れたりして、圧倒的な
おバカ炸裂のアタックが前半は見られなくって、
でも、以前よりは現実的なサッカーだなぁ、と
思たかなぁ。相変わらずムラが激しんだけどw。
最後に”やっつけ”んのは”らしい”かったなぁ◎
ちょっとラフだったけどもオランダだしなぁ。


あと9ヶ月だけども、悲観も楽観もなく諦観で、
だがしかし諦めてるワケでもなく、覚悟決めて
思うよーに結果出ても出なくても、肝の据わった
日本サッカーを体現してくれれば文句はない!


サッカーだけでなくても、日常生活でもさぁ、
文句なんざ云ってる余裕は無いんだわなぁ。
(ボヤキやらは・・・出るかもしんまいw)